#25 月組:明日海りお × tsukao

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  • 島根

今回の旅の舞台は、山陰の小京都、島根県津和野。町中に一歩足を踏み込めば、まるで時間の流れが止まっているような白い壁がつづく懐かしい風景が広がります。美しい道の掘割には津和野のシンボルになっている鯉の姿が。そして鯉を見ながら美しい道を進むと目に飛び込んでくるのが石造りのカトリック教会。内部はなんと畳敷きになっています。町の散策はあせらずゆっくりと。2人が見つけた吉永米店ではご主人が丹精込めて育てた鯉の見学ができます。また津和野は、鯉だけでなくこの土地で生まれ育った明治の文豪、森鴎外をはじめ、芸術の風景に出会えるのも魅力の一つ。安野光雅美術館では津和野で生まれた世界的な画家・絵本作家である安野光雅の作品が展示されています。その中でも2人が一番気に入ったのが小さな机と椅子の並ぶ昭和初期の木造の教室を再現された昔の教室。2人はあの頃の記憶を少しずつ思い出しながら、写真撮影を行っていきます。次の朝、写真家tsukaoさんが散歩して見つけた様々な場所で明日海さんを撮影していきます。その後、2人は日本五大稲荷のひとつ太皷谷稲成神社へとつづく参道を歩きます。約千本の鳥居が山腹にトンネルのように連なる姿はまさに壮観。2人も本殿で神様にお願いごとをして、津和野の旅も終わりを迎えます。

月組:明日海りおプロフィール
2003年『花の宝塚風土記』で初舞台。同年、月組に配属。2008年宝塚バウホール公演『ホフマン物語』で主人公を含めた3役の役替わりを好演。 同年『ME AND MY GIRL』では娘役にも挑戦。同新人公演では初主演。『夢の浮橋』新人公演でも主演を務め著しい成長を印象づける。2009年宝塚バウホール公演『二人の貴公子』ではダブル主演者の1人として、初主演。 同年『エリザベート』新人公演『ラスト プレイ』新人公演と見事に役を演じきり今後ますます成長と活躍が期待されるスターである。

明日海りお

tsukaoプロフィール
神戸大学卒業後、イラストやデザインなどの仕事を経て2003年菅原一剛氏に師事。2006年独立。雑誌や音楽、広告などで活動。旅先での作品撮りにも力をいれている。

http://tsukao.net/

tsukao
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